同世代の女性が抱く恋心や悩みを等身大の目線から描く歌詞が人気で「ラブソングの女王」と呼ばれてきた。これまで作詞した歌は175曲。関係者は「10代の時から1年15曲以上のペースで書き続けて、いつか充電したいという思いがあった。10年間を1人で走り続けてきた疲れもあった」と、充電やリフレッシュが目的の活動休止だと明かした。 「やっぱり私は歌が好きで、これからもきっと毎日のように歌を口ずさんでいる気がします。またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたい」
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