コナリミサトによる同名漫画が原作の今回のドラマ。ドラマ化が決定する前から主人公・青山一のビジュアル、しぐさ、たたずまいが中村にそっくりと話題となっていた。そんな放送される前からの“ハマり役”を演じるプレッシャーについて聞かれると「ぶっちゃけ何も考えてないです」と笑い飛ばした。 同局の連ドラレギュラー出演は17年放送の「新宿セブン」以来4度目。久々のテレ東ドラマの雰囲気については「違うところはやっぱり予算の桁じゃないですか(笑)」と冗談めかしながらも「今回の原作もそうなんですけど、いろんな描写が必要で、その振り幅だったりとか驚きっていうのが1つの魅力だと思うんですよ。そういう意味ではテレ東さんはある程度、攻めるというか、好きにやらせてくれる感じがある」と話した。
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